日焼け止めが肌を守る?

日焼け止めの必要性

日焼け止めの必要性

  • 春や夏になると、日焼けを気にするようになる方も多いのではないでしょうか。あるいは、海に行く時など、特別な外出時以外にはあまり日焼け止めを使わない、という方もいらっしゃるかもしれません。それでは、そもそも日焼け止めを使い、日焼けを停めることにはどのような意味があるのでしょうか。実はこれは、外見上の日焼けを止めるというだけではなく、それ以上に肌を守るという効果がある、ということについてここでは簡単に紹介します。

    そもそも、日焼け止めが防いでいるのがどのようなものなのか、ということについて最初に紹介します。太陽から地表に照射されているものには、様々な波長が存在しています。この波長によって、光の性質は大きく違っているのがポイントとなっています。
    まずは、可視光線とよばれる光についてです。これは、七色に分解されることでも知られているものであり、私達が色を認識するために必要となる光、というように考えて頂ければ良いでしょう。この可視光線は、特別人体に対して悪影響をもたらしているものではありません。この可視光線を中央的な光線であるとすると、これよりも波長が短いのが「紫外線」と呼ばれる光線となります。

    この紫外線は可視光線の中で最も波長が短い紫色の波長よりも更に短く不可視のものであるという理由から、紫外線という名前で呼ばれています。さらに、この紫外線には三つの分類が存在しています。この先では、そんな紫外線と日焼け止めの関係について紹介します。